元カリスマキャバ嬢の立花胡桃 午前3時に起床、小学生息子の運動会弁当作った
作家でタレントの立花胡桃が16日、ブログを更新し、小学校に通う子どもの運動会ための弁当を午前3時に起きて作ったことを報告した。豪華な内容で、100円ショップで買ったもので工夫もこらしたとしている。
立花は「私は朝…というより夜中の3時に起きて運動会弁当を作りました」と写真も掲載した。「運動会を意識したのが昨日の夕方だったので 唐揚げにダイソーで見付けた旗をさして、ちょっとだけ運動会っぽくしました 100均って優秀」と三角形の小旗を指して雰囲気アップしたことを誇った。
立花は「去年気を抜き過ぎて集合時間ピッタリに到着したら、陽当たりのいい隅っこしか空いてなくて(当然か)一日でハワイ旅行した位に真っ黒に日焼けしてしまいました」と反省点をあげ、今年は「前回の教訓を生かしてバッチリ運動会の2時間前に来たのに、もう20人以上並んでます 取り敢えずテントには入れそうだから良かった みんな何時から並んでいるんだろう…凄いなあ」と驚かされたことを記した。
立花は“カリスマキャバ嬢”として活躍した後、作家デビュー。2010年に結婚し、11年に男児を出産、17年に離婚を発表した。