宇多田 インスタ開設から6年、まだ本物マークなく自問自答
シンガーソングライターの宇多田ヒカルが24日、ツイッターを更新。自身のインスタグラムに開設から6年たっても「本物認証」マーク(認証バッジ)がつかないことをぼやきぎみにツイートした。
24日夜(日本時間)に宇多田は「いつまで経ってもインスタのアカウントが本物認証されないのは拾ったものとか道路の写真ばっかりで2年に一度しか私自身が写ってる画像をアップしないからだろうか」と自問自答しながらツイート。その前の投稿となった24日早朝のツイートは「おニューのTシャツ自慢」というもので、白いTシャツを着た自撮り写真をアップしていた。
宇多田は2012年6月にインスタグラムを開設しており、同6月29日に、自身の“分身”であるクマのぬいぐるみが、デコーディングの機材をイジっている写真とともに「Testing testing」とコメントしたのが初投稿だった。
24日午後10時40分現在、著名人やブランドの公式アカウントを証明する青いチェックマーク(認証バッジ)はついていない。