矢口真里 男性ファンからのドッと疲れる一言…一緒に写真を撮った後に「実は…」
元モーニング娘。でタレントの矢口真里(35)が2日にカンテレで放送された「やすとも・友近のキメツケ!※あくまでも個人の感想です」(火曜、後8・00)に出演し、男性ファンからの一言にドッと疲れることを明かした。
番組では、「男からのドッと疲れる一言」をテーマにトークを展開。矢口は街を歩いていると「世代です!すごいファンでした!」と寄って来る男性がいることを述べた。一緒に写真を撮って欲しいとお願いされるそうで、矢口は「私、嬉しいんで。いいですよ、撮りましょう」と快く応じるという。しかし、撮った後のファンの一言にドッと疲れるといい、ファンは「ぼく、加護ちゃんファンだったんです」と加護亜衣の名前を出すことを明かした。
矢口は「しょっちゅうなんです。ウケ狙いと思っているのか」とファンがウケを狙って言ってくるのではと分析。矢口はこのタイプの男性にはツッコまずに、「あ、そうですか」と流すようにしているという。