巨人ファンの三村マサカズ、高橋監督に同情「一番きつい3年を受け持った」
さまぁ~ずの三村マサカズが4日、ツイッターを更新し、大ファンの巨人・高橋由伸監督が辞任したことに「一番きつい3年を受け持ったと思う」と同情、労いの言葉をかけた。
高橋監督の電撃辞任から一夜明け、大の巨人ファンを公言している三村がツイッターを更新。「ジャイアンツの話」と切り出し、「高橋由伸監督は一番きつい3年を受け持ったと思う」と、3年間の苦労をねぎらった。
高橋監督は16年から指揮を執ったが、2位、4位と優勝に届かず。今年もここまで3位とリーグ優勝は果たせなかった。特に今年は故障者が相次ぐなど、不運にも見舞われ1度も優勝争いに絡むことはなかった。
三村は来年に期待を寄せていたようで「来年は今年より上向くと思ってたけど」と無念さもポロリ。それでも最後に「本当にお疲れ様でした!!」と感謝と労いを伝えていた。
また、同じく大の巨人ファンであるビビる大木もツイッターで「!!!!!!!!!!」と驚きを表していた。