東尾理子と夫石田純一との交際期間に父・修氏が驚き「たった?」
プロゴルファーの東尾理子が8日、父・修氏と一緒にテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演した。番組内で結婚9年目の夫・石田純一との交際期間が「2、3カ月くらい」と知った修氏は「たった?軽いじゃない」と苦笑いを浮かべた。
修氏は石田氏の4歳年上。理子からの紹介は突然で、会食の場に連れて行かれ、ドアを開けると石田氏が立っていたという。「パッと開けますよね。(石田が)直立不動で立っている。ガチガチの顔している。それはピンときますよね。ムッとして。まさかうちの娘に…」と振り返った。
突然のことで交際期間も把握してなかったという修氏。この場で、「ちょっと聞きたいけど、会わせられたときは知らなかったけど、何年つきあってたの?」と理子に質問。「何年も付き合ってない。2、3カ月くらい」と平然という娘に、修氏は「たった?それじゃ軽いじゃない」と驚きの表情を浮かべた。
今では一緒にゴルフにも出掛け、良好な関係の様子。修氏は「彼もゴルフ場ではライバル意識をものすごく持っている。こっちも負けず嫌い。向こうも必死。楽しいですよ」と笑った。
理子と石田の間には長男理汰郎くん、長女あおばちゃん、そして今年4月に次女つむぎちゃんが誕生。番組にはつむぎちゃんも出演した。修氏は「子育てしてなかったですから。少し子育てを一緒に感じるというか。かわいいんです」とデレデレだった。