高須院長、予言的中?ミス日本代表の岡田朋峰さん「世界的美女になる」幼少期から知る
高須クリニックの高須克弥院長が24日、ツイッターを更新し、ミス・インターナショナル日本代表に選ばれた岡田朋峰さんに「この子は絶対に世界的な美女になる」と予言していたことをつぶやいた。高須院長は岡田さんの父の故・岡田眞澄さんとは親交が深かった。
高須院長は「僕の大親友だった岡田眞澄さんのお嬢ちゃん、子供の時からよく知ってる」と切り出し、「『この子は絶対に世界的な美女になる』ってのが僕の予言。審査員に呼んでくれたらグランプリに1票いれる。なう」とツイート。朋峰さんが幼い頃から美人だったことを明かした。
また、岡田眞澄さんが同大会の世界大会で05年まで司会を務めていたことにも触れ「見栄えする司会者だった。かっこよかった。親子のツーショット見たかった。南無阿弥陀仏」と、晴れの舞台での親子共演が実現できなかったことを残念がっていた。
朋峰さんは岡田眞澄さんが95年に結婚した最後の妻との間の子。朋峰さんが7歳の時に父は亡くなってしまったが、「どんなときでもエレガントで気品を忘れないでいるようにと教えてくれた」と、日本代表に選ばれた後に父との思い出も語っている。