カンニング竹山 またメガネドレッサー賞もらえずヤケクソ節「禿げてるからか?」
カンニング・竹山隆範(47)が24日、ツイッターで今年も、眼鏡が「日本メガネベストドレッサー賞」を逃した“恨み節”をツイートした。
愛用眼鏡が机に置かれた、どこかさみしげな写真とともに「メガネドレッサー賞 俺も今年もとれず。禿げてるからか?」と無念のコメントをつぶやいた。
竹山は15年にテレビ番組で、同賞をもらえないことをボヤき、毎年、旬の人物が選ばれるのではと言われると「オレ、旬じゃねえけど、腐ってねえぞ!」「来年もらえなかったら、コンタクトにします!」とキレていた。
その後、16年は芸能界からは及川光博、広末涼子が受賞。17年は高橋一生、土屋太鳳。今年は豊川悦司が受賞した。17年の高橋はスピーチで「僕は視力が2・0です」と爆弾発言して話題に。続けて「お芝居をさせていただく上で、メガネというのは表情の1つになっていると思います」と語っていた。