立花胡桃氏、長男連絡帳に担任から厳しい言葉「ちょっとへこんでます」
作家の立花胡桃氏が24日、ブログを更新し、小学校の担任から、長男が友達とトラブルを起こしていることを知らされ「ちょっとへこんでます」と落ち込んでいることを明かした。
立花氏は「ちょっと残念なことがありました…」と切り出すと「昨日連絡帳に『最近理由もなくお友達を叩いてトラブルになる。指導してほしい』と担任の先生からとても厳しいお言葉をいただきました」と、長男の学校でのトラブルを知らされたと明かした。
長男によると、一緒に遊びたくてふざけてしまったという理由があったようだが「何せ身体も大きいし力も強いのでふざけたつもりが相手にとっては痛い!になってしまうようでとても困っています」と、悪意はなくとも相手は恐怖を感じてしまうことへの対処に頭を悩ませた。
「息子専用のノートを作って、何があったか、悪かった点、どうしたら良いか?を一緒に考えてノートに記入させました」と、まずはノートに記す方法を実践しているとしたが、「連絡帳に息子の人格まで否定されるような書かれ方をしたのでちょっとへこんでます」と落ち込んだ心境も吐露。「親子で一歩ずつ成長していきたいです」と前を向いた。
立花氏は“カリスマキャバ嬢”として活躍した後、作家デビュー。10年に結婚し11年に男児を出産、17年に離婚を発表した。