ホーム芸能斎藤慎太郎七段 初タイトル獲得 八大タイトルは東西で半分ずつに 2018.10.31 斎藤慎太郎七段 初タイトル獲得 八大タイトルは東西で半分ずつに 拡大 将棋の第66期王座戦5番勝負第5局は30日、甲府市で指され、挑戦者で先手の斎藤慎太郎七段(25)が109手で中村太地王座(30)を破り、対戦成績3勝2敗で初タイトルとなる王座を獲得した。 斎藤新王座は奈良市出身で、畠山鎮七段門下。2004年、プロ棋士養成機関の奨励会に入会。12年にプロ棋士の四段となり、昨年の棋聖戦でタイトル戦初登場を果たした。今回、2度目の挑戦を実らせた。中村前王座は初防衛に失敗した。関西に在籍する斎藤新王座の誕生により、八大タイトルを東西で半分ずつ分け合うことになった。 続きを見る 関連ニュース 吉澤ひとみ被告 11・29に初公判 東レ 2019年は“イマドキ”のキャンギャル 和歌山出身の松田紗和 「進撃の巨人」ハリウッドで実写化 公開時期や出演者は未定 二階堂ふみが!GACKTが!「翔んで埼玉」“ぶっ翔んだ”ビジュアル初公開 藤田ニコル 渋谷のバカ騒ぎハロウィーン…悲しい 高校時代の痴漢被害も告白 編集者のオススメ記事 【写真】高岡早紀 パリで12歳娘とギュー!幸せな姿に反響「そ… 【写真】ヒロシ ビジュアル系バンド時代が「格好良い!凄すぎ」… セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 「なんで干された?」レギュラー12本→いきなりゼロの人気芸人… 芸能最新ニュース もっとみる