ダレノガレ、自宅ドアに「魔女が住んでます」ハロウィン菓子用意も子供寄りつかず…

 モデルのダレノガレ明美がハロウィンだった10月31日、自宅で子供たちのためにお菓子を用意したものの、怖すぎる張り紙のためか、子供たちが寄りつかなかったことを告白した。

 ダレノガレはハロウィン直前に「マンションが外国の方が多いマンションだから今日の夜は子供達が来るのを待つよ、来るかわからないけど…さすがに…」と、自宅でマンションに住む子供達のためにお菓子を買い込んでハロウィンに備えることを明かしていた。

 そしてやってきたハロウィン当日。ダレノガレは自宅のドアに衝撃の張り紙を貼っていた。そこには「魔女が住んでいます、ここに※ジャンケンで勝ったらお菓子をあげる。負けたら…」と5枚も書いてマンションの子供達に“告知”。「魔女」の住む家として、子供達の来訪を心待ちにしていた。

 だが、あまりにも怖すぎる張り紙のせいか、「子どもが誰もこない。ほかの家には行ってるのに…」と誰もやってこないことを告白。これにタレントの千秋は「こわいわ」とコメントを寄せたが、ダレノガレは「誰も来ないくてさみしいです」(原文ママ)とポロリ。だが、子供達が来ないだけではなく、更に残念な?ことが発覚。

 なんと張り紙に書かれた「魔女」の「魔」の字を思いっきり間違えていた。「漢字間違えた。魔女の魔の字間違えてる…恥ずかしい」と反省しきり。ファンからは「優しそうな魔女って感じがする」「雰囲気大事」「可愛くてよろしいかと」と励ましの声が寄せられていた。

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