さんま 汗ふきシートで股間ふき失神しかけた「燃えたと思うくらい」
タレントの明石家さんまが3日放送の読売テレビ「にけつッ!!10周年 明石家さんま降臨スペシャル」(関西ローカル)にサプライズゲストとして出演し、汗ふきシートで失神しそうになった過去を明かした。
さんまは、MCのケンドーコバヤシと千原ジュニアに対して「汗ふきシートな。あれ、全身やったらあかんで」と注意喚起。ケンコバは「デリケートゾーンは拭かないです。1回、失神しかけたんで」と話した。さんまも「そやねん。おれ、失神しかけた」とうなずいた。
ある時、シートで汗を拭くと、ひんやりして気持ちよかったといい「気持ちええわー、ついでに股間もやったろうと思って全部やった。そしたらカーッ!!って。燃えたと思うくらい」と振り返った。「シャワーは初めは水で、冷えてカッー!!ってなって、(シャワーが)温かくなって、今度は熱くなって熱ーッ!!って。1人で大騒動。薬局へ文句を言いに行った」と、身ぶりを交えながら、興奮してまくし立てた。