間寛平、ホークス祝福&歓喜のギャグ「甲斐~の~」…鷹党芸人らが喜び爆発
プロ野球・ソフトバンクが3日、2年連続9度目の日本一を達成し、タレントの間寛平(69)、博多華丸(48)ら芸能界の鷹党が、喜びを爆発させた。
寛平は南海ホークス時代からのファンで、「福岡ソフトバンクホークス日本一おめでとうございます!!サイコー!やった~!今回の日本シリーズはすごかったな~」と歓喜。
「内川選手のバントとか、選手1人1人が自身の役割・仕事をキチッとしていましたね!特にキャッチャーの甲斐選手はすごかった!盗塁も全部さして、広島カープの機動力をことごとく潰した!あの肩はほんまにすごい!日本一や!」とシリーズを振り返り、「ほんまに、今年のソフトバンクホークスは1人1人がみんなすごかった。来年も楽しませください!キャッチャー・甲斐!(かい~)ピッチャー・甲斐野!(かい~の)日本一おめでとう!!」と喜びをかみしめた。
博多華丸・大吉の博多華丸(48)は「今年はケガをされた選手が特に多かった中、全員野球で勝ち取った日本一だと思います。ファンでありながら改めて層の厚さに驚かされました。おめでとうございます!」と祝福した。
タレント森脇健児(51)は「あの万年Bクラスの南海ホークスが福岡に行き、鍛えられて育てられて進化して最強ホークスになりました、弱くても負けていてもここに日本一!ホークスは人生を教えてくれています。感謝マジック」と興奮冷めやらぬ様子だった。