キンプリ平野 幼少期「5円玉をよく食べてた」と仰天告白
ジャニーズの人気アイドルグループ「King&Prince」の平野紫耀(21)が7日、日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演。母親の話や、王子様イメージとは対照的な庶民派の素顔を明かした。
平野は母親のことを「ママ」と呼んでいること、「(子供のころから)ママと呼ばないと怒る。ママと呼ばれることに憧れてたみたいで」と告白。「ママが紫が好きで、名前に“紫耀(しょう)”って紫を入れた」と明かし、「お母さん、ヤンキーでしょ?」と聞かれると、「ヤンキーでした」と即答した。
思い出の料理を聞かれると、「しなしなの唐揚げとべっちょべちょの白米」と回答。冷凍の「しなしなの唐揚げ」が弁当によく入っていたことを説明した。
また、幼少期、「5円玉をよく食べてたんです」と仰天告白。壺のような陶器に家族で貯金をしていたそうで、「手が入っちゃうんで、5円玉チョコとかあったんで、多分、それと勘違いして、ずっと5円玉をパクパク食べてて…で、病院に何回か連れて行かれた。レントゲンで5円玉が見つかる…」とチョコと勘違いして?5円玉を飲み込み、病院に運ばれていたと説明し、驚かせた。