ダレノガレ明美 英語力向上は「全然進まない」 肉体改造は継続中
モデルのダレノガレ明美(28)が23日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われたプライベートジム「RIZAP」主催イベント「ボディメイクグランプリ2018」ファイナルのトークイベントに登場。ハリウッド進出へ向けた英語力向上については、「全然、進まない」と苦笑いした。
「ガイコツみたいとか言われるのが嫌で、増量して綺麗な体になりたいというところから始めました」と6月からライザップを継続中。左肩をあらわにした黒の衣装で“美ボディー”を披露した。
体はハリウッド仕様か?聞かれると、「もうちょと増量したいですね」と肉体改造にまだまだ意欲。「英語は全然、進まない。頑張ります。ライザップさん、英語があるんですよね。ダブルでお願いしたい」とマンツーマン英会話「RIZAP ENGLISH」にもお世話になり、肉体と頭脳の両面を鍛えることを思案していた。
ダレノガレは8月に日本テレビ系「行列のできる法律相談所」の生放送で、女優としてのハリウッド進出を宣言。10月に「英語が追いつかなくて…」「行けるとしても、5年か10年後」と事実上の断念を明かしていたが、今月上旬に渡米断念との報道については否定していた。