赤木春恵さん死去 最後は「眠るように…」 1カ月前から体調崩していた
女優の赤木春恵さんが29日、心不全のため都内の病院で亡くなったことが同日、分かった。94歳。赤木さんはTBS系「3年B組金八先生」の校長役や、同局「渡る世間は鬼ばかり」の姑役などを演じ、数々のホームドラマで活躍した。
所属事務所によると、赤木さんは15年9月に大腿骨を骨折したことで歩行が困難になったことから、自宅での完全介護が難しくなり、施設や自宅を行き来しながら生活してきたという。それでも「頭は最後までしっかりしていた」(事務所関係者)と、足腰以外は元気だったいう。
だが事務所関係者によると約1カ月前から体調を崩したといい、「最後は本当に、高齢でもありましたから眠るように(旅立った)」という。