蛭子能収 右手にギプス姿でデイリー訪問「1月中旬ぐらいまでかかるかも」  

 漫画家でタレントの蛭子能収(71)が30日、デイリースポーツ神戸本社を訪問した。11月16日のテレビのロケ中につまずいて転び、右手小指を基節骨骨折し、まだ右手にはギプスをつけたまま。「今はリハビリ中で、1月中旬ぐらいまでかかるかも」と見通しを話した。

 絵を描くことができず、イラストなど漫画家の仕事は全て断っているが、「テレビはしゃべるだけなので」とタレント活動の方は今後も続けていく。

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