ホーム芸能王貞治氏 受賞に自虐「一番自分と遠いところにあるのがユーモア」 2018.12.05 王貞治氏 受賞に自虐「一番自分と遠いところにあるのがユーモア」 拡大 王貞治ソフトバンク球団会長(78)が「第47回ゆうもあ大賞」を受賞し、5日、都内で行われた表彰式に出席した。同賞は“ユーモア”で貢献し、世の中に明るい話題を提供した人物に贈られ、俳優の舘ひろし(68)、女優の戸田恵子(61)とともに受賞した。 王会長は「一番自分と遠いところにあるのがユーモア」と自虐的にコメント。一方、報道陣から「ユーモアの塊」と言われた舘は「そうですね」と同意し、「王監督の爪のアカを煎じて飲みたい」と笑った。王会長は「窮屈だからやめた方がいい」と絶妙な切り返しで笑わせた。 続きを見る 関連ニュース 「ラーメン屋のせがれだぞ」世界の王に球団社長まさかの“暴言” 次女・理恵も「まったく知らない」ソフトバンク・王貞治会長の財産 【写真】スザンヌ感激!わが子と“初共演”マタニティフォト公開 ソフトバンク・甲斐 16試合連続無安打でロッカールームの椅子が段ボールになっていた 隣の選手のパンツを借りた元侍戦士「くそーっ、洗濯ちゃんとしてくれよっ」 編集者のオススメ記事 【写真】綾瀬はるか 黒タイトドレスで引き締まった背中あらわ … セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 素行不良でアイドル解雇!運営ブチギレ「嘘をついて同棲」など7… 市村正親の15歳長男・優汰「韓国アイドルみたい」「どちらに… 芸能最新ニュース もっとみる