エイベックス専属契約解除のmisono 「スタッフが1人もいない」と告白
歌手のmisonoが8日、公式ブログを更新し、10月31日付でエイベックスとの専属契約を終了してから、スタッフが1人もいないことを打ち明けている。
misonoは「10/31に、エイベックスをやめてから…スタッフが、1人もいないので!自分が“misoNosukeのマネージャー”として、毎日のように、打ち合わせをしなきゃいけなくて…」と、自身と夫のNosukeのマネジメントを自ら手がけていることを告白した。
「1日に、2件づつ(昼と夜に)会議と会食を、入れてるんだけど…11月は、3日間だけしかオフがなく…12月も『何もない日』が、12/25だけしかナイ…」と、多忙な日々を送っていることを説明。
「心身ともに余裕がなく、イッパイイッパイなんだけど…『応援してるから&協力するから』という仲間はいるので!何とか、乗り切れてます…ついこの間まで『自分が後輩にご馳走する感じ』だったのに!?またまた『妹的存在』に、戻ってしまいました…恥ずかしい!情けない!」と現状を明かしている。