高橋真麻が結婚 1歳上の一般男性と22日入籍 父・英樹カンゲキ!
フリーアナウンサーの高橋真麻(37)が24日、ブログを更新し、「かねてからお付き合いしておりました一般の方と22日に入籍しました」と交際中だった1歳上の一般男性と結婚したことを報告した。ブログには婚姻届の上に結婚指輪とみられる2つのリングを飾った写真や、品川区役所の前で、婚姻届を提出する前に撮影したとみられる2ショットも掲載している。
真麻は「“ゴール”だと思っていた結婚が実際にしてみると、ゴールではなくスタートなのだと実感し、身の引き締まる思いでおります」と思いを新たにしている。続けて「未熟者ではございますがより一層仕事に邁進し精進して参りますので引き続きご贔屓下さいませ」と仕事を続けることも明言した。
2人の交際は2016年4月に報じられ、その後、真麻が15年末に告白されて付き合い始めたことを明かしていた。真麻によると、お相手は韓国の俳優ユン・テヨン似。交際発覚直後の16年4月には「お昼ご飯にカレー2杯食べて、おやつにラーメン食べたいと言っても付き合ってくれるところ(が好き)」とのろけていた。
真麻の父で俳優の高橋英樹(74)も同日深夜にブログを更新し、区役所に同行して2ショットを撮影したことを告白。「幸せ者だと、周りの皆様方に感謝!感謝の気持ちで一杯です」と心境を明かした。