高瀬アナ、朝ドラ送りで熱弁も時間足りず…和久田アナにバッサリ切られる
NHKの高瀬耕造アナウンサーが25日、同局の「おはよう日本」の“朝ドラ送り”で、あまりに熱が入りすぎ、コメントが途中になってしまい、和久田麻由子アナウンサーに「失礼します」と打ち切られる一幕があった。
高瀬アナは、エンディングの“朝ドラ送り”で「クリスマスどころではない展開を見せている朝ドラ『まんぷく』ですが」と切り出した。先週までの連続テレビ小説「まんぷく」では、不当な追徴課税を免れるため、弁護士の東太一(菅田将暉)の発案で、たちばな栄養食品が涙の解散をしたばかりだった。
これに高瀬アナは、たちばな栄養食品の前身であるたちばな塩業の名前を挙げ「たちばな塩業を懐かしんでる…、あの(それで)思い出したんですけど、『ひよっこ』に乙女寮ってあったでしょ?あれの男版なんだなって」と言ったところで時間となり、和久田アナが「ああ、失礼します」とバッサリ切って終わってしまった。
これにファンは「熱弁の途中で時間がきて和久田アナに強引に締められた」「高瀬アナの熱いひよっこ推し」「相変わらずの(和久田アナとの)温度差。頑張れ、高瀬アナ」「熱く語る時間が足りない高瀬アナ」「乙女寮を懐かしむ高瀬アナ、途中で切られた」など同情の声が上がっていた。