高橋真麻の3原則 ジャニオタだったからこそ共演時に守る大切なこと
フリーアナウンサーの高橋真麻が30日、ブログを更新し、「ジャニオタだった」とジャニーズタレントが大好きだったと告白し、だからこそテレビ番組で共演する時に自身が厳しく守っている3原則があると明かした。
真麻は「自分がジャニオタだったからこそ」として、1つ目の項目に「ジャニーズの方の番組にゲストで呼ばれても、ジャニーズの方の何かを引き出すよう頑張る」と記した。例として、「真麻さんは?と聞かれて答えたら、〇〇さんはどうですか?と同じ質問を聞くとか」と記した。
2つ目として真麻は「まわりの方がニックネームで呼んでいても、私はさん付けで呼ぶ」とし、3つ目として、「元々私は女らしさが無いので心配されないですが(笑) とにかくファンの方が心配しない 安心安全のタカハシブランドとして共演するということを心掛けております」と距離を保つこととしている。
真麻は「ファンの皆さんに楽しんで頂ける番組作りに励んで参おります」(原文まま)と締めくくった。