前澤社長 自宅にピカソの20億円絵画、ロスコは20億、ジャコメッティは10億…TVで初公開
ZOZOの前澤友作社長に独占密着した映像が4日、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」で放送され、ピカソの20億円の絵画など高額な美術品が所狭しと並んだ美術館のような自宅が紹介された。テレビで自宅を公開するのは初めてという。
リビングには「デザイン重視」で選んだという8000万円の1950年代のフランス製のソファーが置かれ、「オークションで買った。20億円」というピカソの絵画、「ピカソの半分ぐらいしますね(10億円)」というアルベルト・ジャコメッティのブロンズ像、「ピカソぐらい」という20億円のマーク・ロスコの絵、7億円のジョアン・ミッチェルの絵、ウィレム・デ・クーニングの2億円の像など豪華な美術品があちこちに飾られていた。
自宅を訪れた宮根誠司は20億円のロスコの絵画を見て「レシートの切れ端みたい」と思わずつぶやいていた。(金額は推定)