宮根誠司、左目が腫れたのは…「結果的にプチ整形」
フリーアナウンサーの宮根誠司が15日、日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で左目が腫れていることに言及。「結果的にプチ整形」となったことを明かした。
宮根は13日のフジテレビ系「Mr・サンデー」登場時から、ネットで左目の異変を指摘する声が上がり始め、この日の放送でも左目が腫れていることがはっきりと分かる状態に。
これに宮根自身が「皆さん心配されて、なんでだと聞かれる」と周囲からも心配の声が上がっていることを認め、その理由を説明し始めた。
「うちのお袋とか、右目に比べて左目が下がってる、小っちゃくなってる。病気だ、病院に行けと」と目が下がってきたことを心配した周囲の勧めて病院にいったという。すると「その先生が『年です』と。年だと下がってくるんですって」と加齢による症状だったと説明されたという。
すると医師はさらに「縫えますよ」と、下がった右目を戻せると言いだし「10分で。まぶたのところピュピュッって縫ったら二重になって戻りますからって」と、下がった目を戻すためにまぶたを縫ったことを明かした。
その影響で、まだ目が腫れているといい「結果的にプチ整形に」と苦笑しながら、真相を明かしていた。