ドランク鈴木拓、市県民税支払い猛アピールで地元映画出演を熱望「誰か言ってくれ!」
ドランクドラゴンの鈴木拓がツイッターで地元である神奈川県綾瀬市を舞台にした短編映画の出演を猛アピール。出演するインパルスの堤下敦にも「どうか俺を出せと言ってくれないか」と必死に呼び掛けた。
綾瀬市を舞台にした短編映画の制作は15日に発表され、神奈川県出身の堤下らの出演が発表された。映画は4月の沖縄国際映画祭での上映も決まっている。
このニュースに強く反応したのが鈴木。15日に更新したツイッターでは「綾瀬住んでる芸人鈴木拓!」「綾瀬在住25年以上、朝ドラも大河も出てるんですけど」「市県民税だってしこたま払ってるし」と熱烈アピールを開始。「まぁしかし俺じゃ引き無いか!」と自虐もつぶやいたが、やはり諦めきれず、続くツイッターでも「誰かさぁ綾瀬市に言ってくれないかな。俺を綾瀬の映画に出せ!と」「市県民税すげー払ってる」と再び主張し、「中高同級生のさかなクンと共に俺らをチョイ役でもいいから出せと抗議してやろうかな」とツイート。
更には堤下に対し「堤下くんよ!俺綾瀬在住25年だよ!」「市県民税めちゃめちゃ払ってるよ」「どうかTVKさんに言ってもらえないか!俺を出せと!」「何故俺に声かからないのか?」「好感度低いからかな」などと出演交渉してもらうよう、呼び掛けた。
これに堤下は「すーさん。すーさんにピッタリの役がありました。たった今監督に交渉しました。『鈴木さんですか…』と、おっしゃってました。次回はすーさんが主演な気配です」と、“次作”での出演を予告。これに鈴木は「なんか脈なさそうな感じだな!」と残念がっていた。