河野景子、女将時代の懐かしい思い出 力士4人と超重量級ドライブで…
元フジテレビアナウンサーの河野景子が18日、ブログを更新し、車の運転で筋肉痛になったという、貴乃花部屋の女将時代の懐かしいエピソードを披露した。
ブログは「懐かしの思い出」のタイトルで更新され、数年前、部屋の力士4人を乗せて名古屋まで運転していった時のことを振り返った。
「総重量は600キロ超え」という超重量級ドライブとなったが「アクセルはいつもよりグンっと深く踏まないといけないし、ブレーキは、いつもの感覚よりも早めに、これまたグンっと踏まないと効きが悪い気がするし」と、いつもとは違うアクセル&ブレーキの感覚だったと振り返り「高速で横からの強風が吹くと倒れるんじゃないか、横揺れにハンドルが取られるような気がして…」とかなりスリリングなドライブだったと振り返った。
「それなのに、大きな体の彼らは気持ちよさそうにグウグウ」とヒヤヒヤの河野とは裏腹に力士達はリラックス。いつも以上に緊張したハンドルさばきの影響で「おかげで翌日腕が筋肉痛に、、、運転してまさかの腕が筋肉痛なんて」と懐かしそうに振り返っていた。