上田まりえ、夫と念願の同居生活も引っ越し先決まらず「早く決めたい」
フリーアナウンサーでタレントの上田まりえが19日、自身のツイッターで引っ越し先が決まらず、困惑していることを明かした。
上田アナは、別居婚となっていた夫の前トヨタ自動車の竹内大助投手が引退。2月1日付けで東京六大学リーグの慶大助監督に就任することから、「夫の転勤に伴い、2月に神奈川県に引っ越します!」と同居生活をスタートさせることを報告。
ところが自身のブログで「実はまだ、家が決まっていないんです…」と明かし、「夫と時間を合わせて何回か内見にも行き、すんごく気に入ったところがあったのですが…申し込みが一歩遅く、今日残念なメールが届きました。リアルに凹んでいます。いつになったら夫と一緒に住めるのかな…ってか、本当に一緒に住める日が来るのかな…」と説明した。
引っ越し先の候補地については、「夫の職場が日吉なので、夫が自転車通勤できる場所で考えています!日吉は横浜市なので可能性ありです」とし、「大学時代の3年間は京王稲田堤、局アナ時代の3年間は元住吉に住んでいました!神奈川県川崎市民歴は6年。美味しいお店、ありまっせ」と土地勘のある場所での“新婚生活”に思いをはせ、「仕事のことも、大学院のことも、まだバタついているので、せめて家だけでも早く決めたいものです。落ち着きのある日々よ、早く来い!!とりあえず…」と記していた。