デヴィ夫人 NGT山口真帆暴行事件で運営を厳しく批判…「もみ消そうとして」
タレントのデヴィ夫人が19日、カンテレ「胸いっぱいサミット」に出演し、NGT48の山口真帆を男2人が襲った事件について、運営側のあり方を厳しく批判した。
夫人は「運営側の態度がすごく気にくわないのは、これをもみ消そうとして」と持論を展開。「1カ月後に彼女を舞台に出して謝らせたじゃない。自分がツイッターで書いたために皆さん、お騒がせして申し訳ありませんって。彼女が謝る理由は何もない」と指摘した。
共演した作家の乙武洋匡氏は「新支配人は会見で出てきたけれども、事件当時の支配人はまったく出て来ない。すごく不審なんです」と事件当時のNGT48劇場支配人・今村悦朗氏が姿を現さないことに首をひねった。