さんま 西川史子が体験した「あり得ない救急患者の話」に爆笑!

 明石家さんまがMCを務めるMBS「痛快!明石家電視台」が28日深夜に放送され、女医でタレントの西川史子が体験した「あり得ない救急患者の話」に爆笑した。

 番組では女性医師が出演。肛門科の佐々木みのり医師が「肛門の穴から異物を入れる患者さんが来られるんです」と体験談を話した。「びんとか、おもちゃとか、色んな危険なものを入れる」と佐々木医師。どうしてこんなことになるのか理由を聞くと、すべての患者が口をそろえたように「イスに座ろうと思ったら、びんがあったみたいで入ってしまった」と答えると述べて笑いを誘った。

 西川史子も続き、「私の病院にはモップを入れてきた人が来ました」と明かして一層の笑いを誘った。さんまが笑いながら「モップの柄やろ?」と確認。西川は「柄のほうです。どうしたんですかって聞いたら『お風呂の掃除をしてたらなんか入っちゃった』」と答えたという。

 さんまが、その患者がどうやって病院に来たのかを尋ねると、西川は「タクシーで。タクシーの窓から(柄を)出しながら」と答えてまたも笑いを誘った。

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