河野景子、JKはジャケット?「昭和な女」ぶりを明かす
元フジテレビアナウンサーの河野景子が1日、ブログを更新し、1月4日のブログ開設後、「昭和だね」「そんなこと、最近言わないよ」などとよく言われると明かした。
実例として、1月14日アップの「着物リメイク」で記した「セカンドバッグ」「タンス」は、それぞれ「クラッチバッグ」「クローゼット」と指摘されたという。1月20日アップの「徳島県阿波市で講演」では、ジャケットを「JK」と表記したところ、「ブログを読んだ娘から、『ママはジャケットのつもりでJKって書いたかもしれないけど、フツーJKって女子高生の意味だからねっ!』って」と言われたとした。
河野は「え、えーガーン!?そ、そうなの?あせる 知らなかった、、、」と驚きを明かし、「たぶん この書き方も 昭和かも。平成から新しく時代が変わろうとしているのに、いまだに昭和な私 大丈夫かな」と自虐的につづった。
また、フジテレビ入社したてという昭和63年5月に東京・国立代々木競技場で行われた国際スポーツフェアで撮ったという写真をアップ。「ポロシャツにシャツの重ね着に、とどめは肩がけセーターで、懐かしい昭和の業界ファッション」と説明を添えた。