海老蔵、襲名会見の勸玄君に「父と麻央のDNA受け継いでいる」

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が5日、テレビ朝日の単独取材に応じ、息子の勸玄君の八代目市川新之助を襲名すると発表した会見を見て「父と麻央のDNAをよく受け継いでいる」としみじみ語った。

 この日放送されたテレビ朝日系「グッド!モーニング」で単独取材の一部が放送されたが、勸玄君について質問された海老蔵は「(勸玄君は)大きな器を持ってこの世に生を受けたというのは、見ていて思います」ときっぱり。

 14日に行われた襲名披露会見も、5歳とは思えない堂々としたあいさつが話題を呼んだ。海老蔵はそんな息子を見て「父と麻央のDNAをよく受け継いでいるなと」と感じたという。

 「(麻央さんは)何事も平然とできる才能がある。これって私もずっと一緒にいて、とんでもない才能だなと思っていた。それがせがれにもあるんだなと。ドキドキもしてたでしょうが、そうは見えない。これ、麻央の才能だなと」と亡き妻・麻央さんの性格をしっかりと受け継いでいると指摘。

 「そして動じない。祖父、(海老蔵の)父ですね、十二代目團十郎もそういう大きな器の男だったので」と、勸玄君にとっての祖父にあたる十二代目團十郎を思わせる雰囲気もすでに持ち合わせているとうなっていた。

 襲名発表会見では、勸玄君は父と一緒に舞台に並び「このたび父も名乗っておりました市川新之助の名跡を八代目として相続致します。どうぞよろしくお願いいたします」としっかり述べていた。

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