フジ生田竜聖アナがNHKに出演 兄・斗真の衝撃的いたずら暴露「今もトラウマ」
フジテレビの生田竜聖アナウンサーが8日、NHKの「あさイチ」に出演し、兄で俳優の生田斗真のプライベートの一面を赤裸々に語った。
“局の垣根”を越えての兄弟愛出演となった。この日のプレミアムトークゲストは生田斗真。一番生田のことを知っている人としてVTR出演したのが、弟の竜聖アナだった。
兄の性格について「泣き虫ですね」と断言すると「最近では、去年の紅白歌合戦で星野源さんがパフォーマンスしているのを見て泣いていました」と暴露した。生田と星野はドラマ共演して以来の仲良しで、斗真は「初めて紅白に(星野が)出た時は、感極まって一人で号泣してました」と笑った。
兄弟仲は「いい」といい、竜聖アナは「二人でライブとかフェスとか行くんですけど、いいライブがあったりすると、(兄を)ふと見るとスーッと涙を流しています。『お客さんがすごくいい笑顔してるよ』って泣いてます」と笑った。
そんな兄から、小学校時代に受けた衝撃的な“いたずら”も暴露。「一緒にお風呂に入っていて、シャンプーしていて流していたら、目を開けたらシャワーの水じゃない液体が頭にかかっていて。兄が私におしっこをかけてきまして」と、驚きの行為をしてきたと明かし「衝撃的すぎて、それから目を閉じてシャンプーできなくなった。今もトラウマ。どんな時でも目を開けてシャンプーしてる」と告白。これには大吉も「これは酷い」と爆笑。斗真も「覚えてます」と笑っていた。