映画「アリータ:バトル・エンジェル」の監督がプレミアイベントに
映画「アリータ:バトル・エンジェル」(2月22日公開)のジャパンプレミアイベントが14日、東京・新宿区のVRZONEで行われた。
木城ゆきと原作の日本のSFアクション漫画「銃夢」を実写化。主人公・アリータを演じた米女優のローサ・サラザール(33)、日本語吹き替え版で声優を務めた女優・上白石萌音(21)、ロバート・ロドリゲス監督(50)らが出席した。
サラザールとの初対面に、上白石は「演じられたご本人にお会いすることができて光栄です」と胸一杯の表情。「最初から温かいハグで迎え入れてくれた。バイタリティがあふれてかっこよさとキュートさ持ち合わせた方」とあこがれの眼差しで見つめた。
そんなサラザールから「I Love You!」と言葉をかけられ、上白石は「Mee too!」と応え、“競演”を盛り上げていた。