カンニング竹山「大橋巨泉になりてえ」憧れ語る BSテレ東で新番組

 タレントのカンニング竹山が1日、BSテレ東の4月編成説明会にゲストとして出席した。4月14日から「カンニング竹山の新しい人生、始めます!」(日曜、後9時)のMCを務める。番組テーマにのっとって、晩年は芸能生活をセミリタイアし、自身の趣味や事業を中心にしていた大橋巨泉さんへの憧れを口にした。

 番組は“人生100年時代”と言われる現代の老後、終盤をどう過ごすか、どう生きるか、というテーマで、「移住」、「開業」といったものから「資産運用」、「相続」という身近なものまで取り上げるという。

 現在47歳の竹山は「僕も50前になって、ずーっとこのまま同じような仕事でザキヤマ(アンタッチャブル・山崎弘也)あたりにいじられたりとか、なんだかんだワイドショーで訳の分かんねえコメンテーターみたいなことばっかり言って、日銭もらって何やってんだというすげえ悩んでいる時期だったので」と、ジョークを交えて自分のキャリアを見つめ直していると告白した。

 司会の鷲見玲奈アナから「そういう番組を辞めたいということでよろしいですか?」と突っ込まれると「え?何?『ビビット』?この後、『ビビット』でのみにいくんだよ」と際どい切り返し。「いや、辞めたいってことじゃなくて、もちろんこの番組がものすごく軌道に乗ってね、ものすごく大きくなれば、もちろん他の番組やめてでもこれに全部力を注いでやろうとは思いますよ。それぐらいの覚悟で来てます」と思いを語った。

 芸人としてのキャリアを最初はビートたけし、そしてとんねるずらスターの背中を追いかけていたというが、45歳から「大橋巨泉になりてえな」と目覚めたと切り出した。「海外にも移住してご商売もなさってて、テレビもやってて。こういうようなスタイルのタレントさんになれるといいなあって」という憧れがあり、自身のスタッフとも老後の生活についての番組案を話し合っていたところ、偶然、今回のオファーを受けたという。

 現状の悩みは「まいようにMCの仕事がそんなに入っていない。今回、大チャンス。いつまでもギャーギャー若手みたいにいっておくわけにはいかないわけで」と決意表明した竹山。最後に、ペンを走らせ番組ロゴを記した。「誰が見ても面白いし、この番組いい番組だなという番組づくりを意外と真剣にやろうとしています」と締めくくった。

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