大維志君、中学生活一番の期待は「ぶっちゃけ恋愛」母・ジャガーから突っ込まれ…
女子プロレスラーのジャガー横田(57)の長男・大維志くん(12)が14日、都内で行われた「オキシ漬けの日」登録記念発表会に、家事芸人の松橋周太呂(34)とともに出席した。
大維志くんは父の医師・木下博勝氏(51)と同じ道を志しており、今春、中学受験に挑戦。医学部のある有名大学の付属中学に合格した。“大仕事”を終え「今は遊びたいってのはあります」と12歳らしい本音を吐露した。
4月からの新生活に「勉強、スポーツ、友情、恋愛といろんな世界が待っています」と話を振られると、母・ジャガーは「一番は恋愛だろ」と息子にツッコミ。「ぶっちゃけそう」と答えた大維志くんだったが、好みのタイプを問われると「タイプというか、まず内面関係を深めてからです」と慎重派の一面をのぞかせた。
この日は、SNSなどで話題の酸素系漂白剤「オキシクリーン」で劇的に汚れを落とす洗濯術「オキシ漬け」を、松橋がジャガー親子に伝授。「ホワイトデー」「漂『白』」にちなみ、3月14日が「オキシ漬けの日」と登録された。発表会の最後に、白つながりで大維志くんに白衣が贈呈され、袖を通すと、ジャガーは「お父さんみたい!」と将来の姿に目を細めていた。