ダレノガレ、ダイエット時代の激やせ写真投稿に反響 背骨浮き上がり「痛々しい…」
モデルのダレノガレ明美が19日、ツイッターを更新し、ダイエットをしていた頃のやせ細った体の写真を公開。自ら「痛々しい…」とつぶやく程の痩せ方だったが、現在はしっかりとした運動、食事を取り「本当に素敵なBODYになれた」とコメント。「間違ったダイエット、間違った考えはせずにしっかりとした運動を!」と呼び掛けた。
ダレノガレは現在、RIZAPを利用し体形を整えているが、ツイッターには3枚の写真をアップ。1、2枚目は現在の自身の姿、そして3枚目は体形を改善する前の写真を載せた。
特に目を引くのはやはり3枚目の写真。背中が大きく開いた下着姿だが、背骨、肩甲骨、あばら骨が浮き上がり腕も足も驚くほど細い。ダレノガレもそれを自覚しており「3枚目痛々しい」とつぶやいた。
そして「しっかり食べて、しっかり運動して、付けるところにしっかりお肉つけて女性らしい体にしなきゃね!」と改めて呼び掛け、「間違ったダイエット、間違った考えはせずにしっかりとした運動を!」ともつづった。
この写真に多くのファンも数多くコメント。「本当これもっと広めて欲しい」「骨皮が痩せてて綺麗って勘違いしてる人が多い」「3枚目の栄養失調感が…」「痛々しい背中だったんですね」「これはみんなに見て欲しい。間違ったダイエット、痩せ方が多いこのご時世に」「細ければ良いわけじゃないと思う」など、反響を呼んでいた。