森口博子 世界の王さんとメル友だった 新垣と川島には恥ずかしい姿を目撃される
歌手の森口博子(50)が21日、公式ブログを更新し、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長(78)とメル友であることを打ち明けている。
森口はこの日、放送された福岡TVQのホークス福岡移転30周年特番「ぶらり福岡 逢いタカ~レジェンド達と思い出話」で王さんと共演したことをツーショットと共に報告し、「お別れ際に『お母さんによろしくお伝え下さい』と。実は、会長とはメル友です」と告白。
「監督引退試合を、母と仙台に観に行った日の事を未だに覚えていて下さり、感激です」と、王さんの人柄がうかがえるエピソードを添えている。
また、ゼロ年代のエースで現在はホークスジュニアの監督である新垣渚氏(38)がかつて森口の楽屋にあいさつに訪れた時、「頭にカーラー巻いたままの恥ずかしい状態」を目撃されたこと、川島慶三内野手(35)にプライベートでの「恥ずかしい姿」を「何度も見られていた」ことなども明かしている。