東尾理子、血液検査の次女が入院していた…脱水症状、点滴で回復、無事退院へ
プロゴルファーの東尾理子が22日、ブログを更新し、体調不良の次女が実は入院していたと明かした。
東尾は19日のブログで、11カ月の次女が「ぐったり動かない」など体調不良になったことから、大学病院に検査を受けにいったことを報告していた。19日のブログでは入院はしないとしていたが、22日更新のブログでは「その後もぐったり寝たままで手足も動かさず、ご飯も食べず意識もうろうとしていたので、病院へもう一度連れて行き。そのまま入院になっていました」と、入院していたことを明かした。
注射をしたものの「か細い声で涙も出ず…。これって脱水症状なんですね」と症状を記し「点滴をずーっとして頂いて、薬も効いてきたのか、ようやく声を出せるようになり、泣き声にも力が入ってきて、ご飯も食べられるようになってきたので、退院出来ることになりました」と、無事退院することも報告した。
「退院時には、自分で起き上がり、包帯を外そうとする意欲が出るまで復活できました」と東尾も娘の回復に胸をなでおろした様子。一緒にアップした次女の写真は顔色も良く、回復ぶりがうかがえる1枚だった。