糸井重里氏、新元号「令和」を受け「エリック・クラプトンに歌ってもらえないか」
コピーライターの糸井重里氏(70)が1日、ツイッターを更新。発表された新元号「令和」を受け、この「レイワ(REIWA)」という言葉の響きが、英国のミュージシャン、エリック・クラプトン(74)の代表曲「Layla(いとしのレイラ)」と重なった印象をつづった。
糸井氏は「エリック・クラプトンに歌ってもらえないか…?」「問い合わせだけでもしてみましょう」と投稿。これに対し、「令和のイントネーションはエリック・クラプトンなのか平板にするのかどっちだろう?と気になってました!」「アコースティックバージョンがピッタリですかね(デレクバージョンの方が個人的には好きです)」などと、発表の瞬間、同曲が“脳内再生”された人たちのコメントが続いた。
さらに、糸井氏は「ワイドショーでは、このニュースのバックにあの曲を流すであろう」とツイートを連投した。