平愛梨 心配だった長男のうつ伏せ寝防止へ 夫・長友の協力に感謝
女優の平愛梨が6日、ブログを更新。1歳の長男がうつぶせ寝になることを心配し、夫でトルコの1部リーグ・ガラタサライの長友佑都のアイデアでぬいぐるみを添い寝させたところ、うつ伏せにならなくなったことを明らかにし「PAPAって本当にすごいと思う」と夫に感謝した。
平は「寝るときは仰向けでスヤスヤ寝てくれているのに真夜中、隣を見ると必ずうつ伏せになっている…(中略)気づいたらなるべく直すようにしてるんですがそれでも繰り返しうつ伏せ…。顔歪まないのかなー?頭に血がのぼらないのかなー?と気になって…夜中私が目覚めてしまう」と悩んでいたことを明かした。「PAPAも気にしていたみたいでバンビーノ(長男)がうつ伏せにならないようにぬいぐるみを買ってきて!と」と、長友から提案された通り、ぬいぐるみを買いに行ったという。
ぬいぐるみを数個買い、長男の両横を囲むように添い寝させたところうつぶせ寝をしなくなったという。「私もちゃんと眠りにつける」と自身も安眠できることに安心していた。