ダレノガレ、家賃は「100万円はいってない」 セレブな自宅マンションを公開
モデルでタレントのダレノガレ明美(28)が14日、TBS系「サンデー・ジャポン」で、今年2月に引っ越した都内の高級住宅街にある自宅マンションを公開した。
玄関に大理石が敷かれ、靴箱にはハイブランドの靴が100足以上。「1回しか履いていない」というグッチのスニーカーは「20万いかないくらいかな」で、「今度、山に行った時に履こうと思って」という登山用。「めっちゃ履く。雨の日とかいいし」という長靴代わりのクリスチャン・ルブタンのブーツは「20~30(万円)くらいかな」だという。
2LDKに納戸という間取りの部屋の広さは約160平方メートルで、家賃は「100万円はいってないです」。購入した場合は「3億っつったかな」という億ションだ。
ちなみにリポーターのガリットチュウ・福島善成(41)は「170年くらい働かないと払えないな」と驚いていたが、これが本当なら福島の年収は約176万円ということになるが…。
家具もゴージャスで、大塚家具で購入したソファは「家賃の2倍くらい」、一枚板のテーブルは「100(万円)ちょい」の価格だという。
浴室のドアは全面ガラスのスケスケで、福島は「エッロ!」と絶句していた。
ダレノガレの金満生活ぶりに、司会の爆笑問題・太田光(53)は「そのうちゼイノガレ明美になるぞ」とちゃかしていた。