花田優一 工房の机に“醜いぞ偽物”“お前に才能はない カス”の殴り書き

 靴職人でタレントとしても活動する花田優一(23)が28日、TBS系「サンデー・ジャポン」にVTRで出演。女医でタレントの西川史子(48)のインタビューに応じた。

 都内の花田の靴工房(アトリエ)で行われたインタビュー。壁一面に客からの注文伝票が貼られており、1足あたり「20~40万円」と聞いた西川が「じゃあ、早くやった方がいいね、どう考えても。大丈夫?」と確認。花田は「分かりました、分かりました」と苦笑いした。

 靴を製作するテーブル(台)には、マジックで“醜いぞ偽物”などと殴り書きがされており、西川は「分かりますよ、この気持ち」とうなずいた。

 自らを鼓舞するように殴り書きされたメッセージに西川が注目すると、花田は「あんまりこのへんは見なくて…」と苦笑い。ほかには“お前が死んだら喜ぶ奴が山ほどいるぞ”“お前に才能はない ゴミ。カス。”“誰にも愛される価値はない”などの文言があった。

 なお、VTR内で、現在は靴の注文は受けておらず、製作作業に集中していることが説明されていた。

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