平祐奈 新元号を絡めたダジャレで抱負、絶賛のどよめき
女優の平祐奈(20)が29日、都内で行われたAbemaTV3周年を記念したオリジナルドラマ「御曹司ボーイズ」(日曜、後10・00)の御曹司ボーイズ応援隊結成イベントに登場した。
御曹司の花嫁の座を狙って繰り広げられるサバイバル玉の輿コメディードラマで“御曹司ボーイズ”を演じた俳優・磯村勇斗(26)、飯島寛騎(22)、稲葉友(26)、山本涼介(23)と共に登壇。ファン200人と楽しいひとときを過ごし、平は「平成最後に皆さんと出会えてよかったです。1人10回は見て欲しい」とあいさつ。「御曹司の皆さんは礼儀正しい。令和が始まりますが、“お礼は”出来る人でいたい」と新元号を絡めたダジャレで抱負を語り、会場から「おぉ~」と絶賛されていた。
イベントでは、“平成最後の胸きゅんGWデート”企画を行った。御曹司役の4人がデート終わり際シーンを抽選で選んだファンと実演。磯村が「きょうはつまらなかった」と突き放しつつ、耳元で「来週も空けとけよ」とささやく別れ際シーンを披露すると、一緒に芝居をした女性ファンはあまりの“胸きゅん”に「命日です」と腰を抜かしそうになるほど喜んでいた。