高須院長、GW中に空き巣に入られる「ヘソクリ全部取られた」
高須クリニックの高須克弥院長が8日、ツイッターを更新し、4日深夜に愛知県内の別宅に空き巣が入ったことを報告。「ヘソクリ全部取られた」と嘆いたものの、「命取られなくてよかった」と胸をなでおろした。
ツイッターには玄関の鍵部分が傷だらけになっている写真がアップされ「しばらく留守にしているうちにかっちゃんの家に泥棒が入った」と報告。警察によると「5月4日深夜の2時に三人組の男がバールで玄関の鍵を壊して侵入したらしい」と詳細が明らかになった。
ゴールデンウィーク中のまさかの被害に「ヘソクリ全部取られた」と報告。ツイッターではヘソクリの詳細は明かしておらず「SECOMとAMEXの保険の対象になるそうだが被害額がわからん」とも記した。
だが、前向きな高須院長は「命取られなくてよかった。もうけた。なう」と、胸をなでおろすコメントもつぶやいていた。
高須院長は連休中のツイッターで、台湾に滞在していると分かるつぶやきを投稿していたことから、ファンからは「ツイッター見て留守だと知っての犯行ではないですか?」「ツイート見て留守だってわかっていたんでしょうね」などの声も。それでも高須院長が無事だったことに「ご無事で何より」「命があって何より」の声も届いていた。