浜辺美波 「映画 賭ケグルイ」迫力満点のギャンブルシーンを解説
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女優の浜辺美波(18)が9日、都内で行われた「映画 賭ケグルイ」の大ヒット御礼舞台あいさつに登場し、迫力満点のギャンブルシーンの源は“睡眠”だったと明かした。
浜辺は主役のJKギャンブラー・蛇喰夢子を演じたが、共演の伊藤万理華(23)から「初めて対峙(たいじ)した時、夢子は楽屋で眠っていました」と暴露された。浜辺は「初対峙(たいじ)で、寝てたんですか?」と聞き直したが、その後、出番のない時に「寝ていた」と告白した。
浜辺は「(ドラマから)スタッフさんも続投しているので落ち着いちゃって、寝ちゃうんです。うとうとじゃなくて、爆睡できちゃう。夢見ちゃうぐらいのレベルです」と睡眠の状態を解説。それが「ギャンブルのシーンにつながった」と訴えた。