ホーム芸能内館牧子氏 突然の不整脈で客席に座ったまま講評「とにかく苦しくて」 2019.05.12 内館牧子氏 突然の不整脈で客席に座ったまま講評「とにかく苦しくて」 拡大 作家の内館牧子氏(70)が11日、都内で、審査員を務めた「第9回 忘れられない看護エピソード」の表彰式に出席。体調がすぐれないとして登壇を控え、客席に座ったまま講評だけを行い「きのう突然、不整脈が出まして」と明かした。 病院では命に関わるものでないと言われたそうだが「とにかく苦しくて。(横綱審議委員として)朝青龍ともケンカして心臓は強いと自信があったのに…」とジョークも。2年前の同表彰式でも、事前に右足骨折し車いすで来場したと回顧し「右足の指5本、全部折れてたんです」と苦笑していた。 続きを見る 関連ニュース 内館牧子氏 不整脈で登壇控える「朝青龍とも喧嘩して自信あったのに」 舘ひろし人生初!?“しょぼい男” ダンディーな役柄と真逆もやる気 早見優、がん手術後の堀ちえみと初対面 すっぴんの美しさに驚き「若い!」 反町隆史 路上で体調不良の女性を助け救急車呼ぶ…知人らと 「めざましテレビ」報じる ジェニファー・ロペス、メットガラで着用したベルサーチェのドレスに涙 編集者のオススメ記事 【写真】アンゴラ村長が激変「DX」登場 可憐な美女に変貌 ネ… 素行不良でアイドル解雇!運営ブチギレ「嘘をついて同棲」など7… 「国宝級美人だと思う20代女優」広瀬すず、橋本環奈を抑えた1位… 【写真】高岡早紀 パリで12歳娘とギュー!幸せな姿に反響「そ… 芸能最新ニュース もっとみる