EXILE TETSUYA 両側膝蓋骨亜脱臼症候群でパフォ休止【公式HP全文】
EXILEのTETSUYAが両側膝蓋骨亜脱臼症候群と診断されていたことが13日、分かった。公式サイトで発表された。2年前から膝に違和感があったといい、数カ月の治療が必要という。今後、「少しの間」はダンスなどのパフォーマンスを控え、治療を行うという。【以下、公式サイト全文】
EXILE TETSUYAの活動制限に関するご報告2019.05.13
いつも温かい応援をいただき、誠にありがとうございます。EXILE TETSUYAの活動に関しまして、皆様にご報告をさせて頂きます。現在、TETSUYAは「両側膝蓋骨亜脱臼症候群」と医師より診断され、数か月の治療が必要とされています。その為、EXILE及び、EXILE THE SECONDにおけるTETSUYAの活動につきましては、激しく体を使うようなパフォーマンスを、当面控えさせて頂く事となりました。今後の活動につきましては、治療に影響がない範囲で行っていく予定です。
日頃より応援して頂いている皆様や関係者の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。今後は医師やトレーナーと相談しながら治療に取り組んで参りますので、どうか温かく見守って頂けたら幸いと存じます。
【TETSUYAコメント】いつも温かい応援、本当にありがとうございます。この度、左膝治療のためしばらくの間、パフォーマンスなどの活動を制限する事になりましたのでご報告させて頂きます。
2年前から膝に違和感があり、度々病院での処置を受けたり、トレーニングを変えたりと、自分の身体と向き合いながらパフォーマンスをしてきましたが、今年の2月にEXILEのツアーを終えてからも、なかなか膝の状態が改善されない現状を受け止め、少しの間ダンスなどのパフォーマンスを控え、治療を行うことに致しました。
今は焦らずに、周りのサポートしてくださる皆さんと共に、パフォーマー復帰を目指して、日々努力していきたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します。
パフォーマンスを楽しみにしてくださっているファンの皆様、関係者の皆様、そしてメンバーには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、来年の“LDH PERFECT YEAR 2020”に向けて、また改めて踊る姿を見て頂ける様に全力で頑張りますので、ぜひ待っていてください!!
EXILE TETSUYA