前田吟が「二代目 和風総本家」新司会者に クイズのヒントで迷走も
俳優・前田吟(75)がテレビ東京系バラエティー「二代目 和風総本家」(木曜、後9・00)の新司会者に就任することが14日、制作のテレビ大阪から発表された。16日放送から登場する。
このほど行われた収録では、登場早々から「司会の前田吟です。早速クイズに参りましょう」と何事もなくスタート。レギュラー陣からは「何で司会やってるんですか!?」というツッコミが。クイズの出題では、前田がヒントを出せば出すほど、出演者が混乱していく事態になってしまう。レギュラーの萬田久子、東貴博、鈴木福も、ゲストのさだまさしと井上和香も回答に苦戦しつつ、終始笑いが絶えなかった。
前田は収録を終え「初収録は心臓がバクバクでした。出演も久しぶりだし。司会はまだ流れが慣れない。30分くらいは自分の頭の中で考えられるけど、後半は何がなんだか。東さんに助けてもらっています」と振り返った。
ゲスト・さだまさしは「吟さんの誠実さというか、答えを教えてはいけないんだけど、答えに近いヒントを出そうという、慣れた司会者にはない、真心の葛藤みたいなのが伝わってきました。吟さんに『上手にならないでください』って言ったのは、何でもやっていると僕ら擦れちゃいますから」とその人柄を絶賛した。
番組プロデューサーの三好直(テレビ大阪)は「番組の家族感を大切にしたかったので、司会は前田吟さんしかいないと思った」とコメントしている。
