有村藍里、整形後初の生笑顔 ファッション&音楽イベントでランウェイ登場

 ファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」が18日、千葉・幕張メッセで開催された。女優・有村架純(26)の姉でタレント・有村藍里(28)が整形後初となるイベントでランウェイを歩いた。

 藍里はブランド「MURUA」のステージに7番手で登場。緑のトップスにカーキのタイトスカート姿でカーディガンを羽織り、赤のルージュで大人クールに決めた。ランウェイの先端までたどり着くとクールな表情から一転ニッコリ。華やかなステージを笑顔で楽しんだ。今年3月にコンプレックスだった口元を直すために美容整形を受けたことを公表。頭蓋骨を6分割し、それぞれの骨の位置を変える「顎矯正手術」を受けていた。

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