蓮舫氏 公共の場で泣きやまない子供…舌打ちではなく見守る空気になって
立憲民主党の蓮舫副代表が21日、ツイッターを更新し、公共の場で子供が泣きやまない場合、周囲の人々に「見守る空気になってほしい」とつぶやいた。
蓮舫氏は「赤ちゃんは泣いてもいい」「公共の場で子供たちは泣きやまず途方に暮れる親たちにメッセージを伝えるグッズが広がっている」と伝えるニュースを引用。
蓮舫氏は「自分も泣いてきた。舌打ちをするところではなくて、見守る空気になってほしいと、ずっと思っていました。こうした動きが広がりますように。公共の場で子どもが泣きやまず途方に暮れる親たちにメッセージを伝えるグッズが静かに広がっています」と自身の体験も踏まえてツイートした。
フォロワーからは「子供は泣くのが仕事」「子供は国の宝」などの声が届いた。