海老蔵 麻央さんがいないことの大きさを感じた時…
歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)が1日に更新したブログで、東京を離れて子ども達と過ごしたことで、麻央さんがいない事の大きさを一層感じたと記した。
海老蔵は1日に長野県の志賀高原で行われた植樹プロジェクト「ABMORI 2019」に長女の麗禾ちゃん(7)、長男の勸玄くん(6)と参加した。温泉にも入ったようで、勸玄くんが湯船につかった写真を掲載。「温まってね」とし、「やはり東京離れ 3人で過ごしていると お母さんいない事の大きさをいつも以上に私自身が感じます」と普段と異なる時間を過ごすことで、あらためて麻央さんがいないことの大きさを感じた様子。
「お父さんも大切ですが、子供にとって お母さんはやはり 大きな大きな存在だなと感じる朝です。私自身もっと細かく繊細な部分を二人から感じ取らないといけないなと感じます」と自戒を込めてつづった。
海老蔵は同日に更新したブログで、てんとう虫の写真を掲載。「我が家ではてんとう虫と蝶々は麻央ということになっていまして、勸玄見つけて麗禾と二人で大喜びしてます。よかったね」と記した。